社員インタビュー

ひとりのセンスじゃない。
チームでつくりあげる、100円を超える価値。

商品部商品企画課 係長(バイヤー)

中林 光真(2004年入社)

中林 光真(2004年入社)

思いや狙いが商品となって、
全国のお客さまに届く醍醐味。



店舗にずらりと並ぶセリアの100円アイテム。店舗サイズに変動があるものの、およそ2万点もの商品が常時陳列されています。この膨大な商品数、実は約3分の1程度が一年で入れ替わり、来店されるお客さまをワクワクさせているのですが、その新商品の企画・開発を行うのが商品企画課の仕事です。現在のチームは11人。このメンバーで月に500から600の新商品を店舗に送り出します。セリアでのバイヤーの仕事の特徴は、何といってもその権限の大きさでしょう。原価やロット数の制限はもちろんありますが、バイヤーが「これを作って売ろう」と決めれば、まずカタチになって売り場まで届く。そして売れ行きはダイレクトに数字として、ときにSNSで話題になったりして跳ね返ってくるわけです。売れない恐怖はもちろんあります。でもそれ以上に、思い描いたものが商品となって、お客さまからリアクションがもらえるのはバイヤーの醍醐味ではないでしょうか。


ともに悩み、ともに喜べる。
その関係性がモチベーションに。

僕がセリアに入社した動機のひとつは「接客業に関わりたかった」からです。ところが入社後、意気揚々と店長研修に臨んだはずが、修了後は商品部配属に。当時はずいぶん肩透かしをくらった気持ちでした(笑)。セリアの商品を売るはずが、その商品を作ることになるなんて……。しかも、僕は雑貨が好きでたまらないというわけではないし、斬新な企画がポンポン出てくるアイデアマンでもありません。最初はずいぶん苦労しました。売れない商品も山ほど作りました。でも、途中で気付いたんです。自分だけの力じゃなく、一緒にお客さまと向き合えるメーカーと開発すればいいことに。彼らと意見をぶつけ、ともに新商品を磨くことで、100円とは思えない商品が出来上がる。売れたらもちろん喜び合う。今はその関係性がとても心地良いし、彼らの存在が僕のモチベーションのひとつでもあります。



成長し続ける組織の中で、
自分のキャリアも進化させていく。



バイヤーとして働き出して14年目。この間、ずっと会社が成長し続けている感覚があります。それは店舗数や売り上げだけではなく、業務インフラの進化もすごく大きい。煩雑な単純作業は目に見えて減ったし、全国の店舗の売上状況やお客さまの傾向もすぐに分かる。だからバイヤーとして注力すべき時間、たとえばメーカーとのミーティングや市場調査に十分な時間を割けるんです。それでいて残業はほぼゼロで有給休暇も確実に取得できる。ずいぶん働きやすい会社になっていると思いますよ。今後の話をしていくと、年齢的にもプレイヤーからマネージャーへとフェーズを変えていくべき時期にさしかかっているので、人材育成の視座も鍛えていきたいですね。もっと言えば、商品企画以外の仕事もしてみたい。セリアなら、多様なキャリアステップを踏むことができるはずだし、仕事とプライベートのバランスを上手にとれる組織なので、長い視点を持って働けることがありがたいですね。

一日の流れ

  • 8:30

    出勤

    コーヒーを飲みながらメールチェック

  • 9:00

    始業

    データの確認やお客様対応など、毎日のルーティン作業を午前中に行います。

  • 11:00

    商談

    火曜・水曜・木曜は商談の日なので、メーカーと新商品の商談。商談が無い日は、新商品開発や売場改善のためのデータ分析を行います。

  • 12:00

    お昼

    弁当を持参しているので社員が休憩するスペースで食べます。

  • 13:00

    資料の確認

    午後の商談に向け、商談資料を確認します。

  • 14:00

    商談

    火曜・水曜・木曜は商談の日なので、メーカーと新商品の商談。月曜と金曜は社内ミーティング。商談やミーティングがない場合はデータ分析や市場確認のため店舗調査にいくこともあります。

  • 17:00

    確認事項

    退社前に今日のまとめと明日の予定を確認。残っている業務の処理もここで対応します。

  • 18:00

    退勤

    なるべく定時で帰るようにしています。帰れる環境を自分で整えるのも仕事の一つです。

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